う、うざっっ!!

2004年12月13日 日常
夕方、両親が出かけてる時に家に電話がかかってきました。
なんつーか、はっきりいってうざいの一言。
今思えば、名前とかも特にしらんのでうざいのUという事に。
私「もしもし」
U「あの、○○(名前の方)さんいますかぁ?」
私「…私ですけど…(聞いたことない声だな。誰だ?)」
U「(脳から大分デリートされてるんでかなり忘れたが)
  怪しいセールスとかじゃないんで安心してください。」
私「はぁ…(どうでもいいのでみかんを食いながら対応)」
U「(ジュエリー関係の会社だと言う)簡単なアンケートを
  実施してましてー、(会社名)を(有名な女性のファッション雑誌)
  で、聞いた事とかありますかぁ?(軽い口調)」
私「(きっぱりと)ないです。(てか、そんな雑誌見たことないし)」
U「ええっ、そうなんですか?○○さん(何かと名前を連呼する)」
私「ないです。(うんざり)」
U「ところで、○○さんは何してるんですかぁ?」
私「はぁ?(なんか話ずれてないか??)」

この後、どうでもいい事を聞かれる。趣旨変わってますが?
特に、暇だったので適当にあしらう。

U「○○ちゃん、ぼくの事どんな風に思いますか?」
私「軽そう。(きっぱり。むしろうざい。)」
U「えっ?じゃあ、好きと嫌いだったらどっちのほう?」
私「あー、大嫌いですね。
  ってか、こんな事聞くためにかけてきたんか?

まぁ、仕事のセールスのこともいろいろ喋ってましたが…
U「実は、今週末にうちの会社の商品の展示会(だったかな?)
  を、△市でやるんですけど、ぼく、○○ちゃんと話していて
  とっても会いたいって思うんだけど、来れないかな?」
私「ちょっと、遠いですね。無理です。(車で片道6時間だよ)」
(ここで、いけそうにないからちょっと安心した。…が)
U「○○ちゃんは、□市なんだよね?どのあたり?駅前の近く?」
私「いや、違います。」
(このあと、なぜか、地元の事を聞かれる。)
U「実は、さっき言ってたの□市で開かれる事になったんだよ!」

私「はぁ!?Σ(゜Д゜)
(さっきと言ってる事まったく違いますけど?)
U「俺も○○ちゃんに会いたいから、来てくれないかなぁ?」
私「無理です。休みは家から出ませんから」

まぁ、こんな感じでした。最終的には1時間ほど喋ったくらいに
また
U「これだけ、いろいろ楽しく(思い込み)おしゃべりしたんだけど
  俺の事どう?」
私「(こりないのか?何度でも言ってやる)嫌いです。
U「……。(さすがにこりたらしい)そっかぁ、じゃぁ、これだけ
  喋っても嫌われちゃったみたいだから…」
私「(おっ、リミットは1時間なのか?)あー、すみませんー。
  それじゃぁ、失礼しまーす。」
ガチャン。

うざっ!なんだったんだこいつ!

脳をほとんど停止させて会話していたので、あんま覚えてないんですが
商売がてらナンパしてたのか、むしろその逆だったのか…
まぁ、しょっぱなからなれなれしい奴、大嫌いなんで
しかも、電話なのに既に知り合い面してほしくないし!!!
最悪なことに、U「彼氏は何人?」とかゆー質問。
普通は1人じゃないんですか?ごるぁ。
さらに、U「えっ?俺は第2の彼氏でしょ?」発言。
…ざけんな!!(某会計局長のお言葉。)

みなさん、気を付けてください…。
まぁ、暇ならつきあってもいいけど気分を害する恐れがあります(笑)

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